女性化乳房という症状

ホルモンバランスの乱れや肥満が原因

実、脂肪は大胸筋の上に乗っているため、筋トレなどを行うと逆に胸の膨らみが目立ってしまうこともあるのです。
ダイエットで体脂肪率を減らしても胸の膨らみだけは残ってしまうことがありますし、確実に治すためには手術が必要になります。
女性化乳房には乳房の膨らみ以外にもいくつかの症状があります。
これはホルモンバランスの乱れによって引き起こされることが多いため、年齢によって発症しやすさが異なっています。
特に多いのが思春期にホルモンバランスの変化によって乳腺が発達し、そのまま大人になっても乳房が膨らんだままになってしまうというものです。
思春期前後に太っていると脂肪によって女性ホルモンが多く作られてしまうため、乳腺が発達して乳房が大きくなってしまうということです。
また、更年期になると男性ホルモンの分泌量が低下しますし、脂肪が蓄積しやすくなって発症しやすくなります。
左右両方の胸が膨らむことが多いのですが、片側だけ膨らんでしまうこともあります。
また、膨らみの程度は乳腺の大きさによって異なってくるということです。
乳輪部分だけ膨らむこともありますし、女性の胸のように全体的に大きく膨らんでしまうこともあるのです。
女性化乳房はホルモンバランスの乱れや肥満が原因となっていることが多いのですが、他の病気が原因で起こってしまうこともあります。
まずは専門の医療機関を受診してみると良いでしょう。

女性化乳房の主な原因ホルモンバランスの乱れや肥満が原因信頼できるクリニックを選ぶことが大切